レウココリネ・リューココリネ Glory of the sun

細く硬い花茎の先に、星形の優美な花を数輪つけます。

レウココリネ・リューココリネ ギリシャ語で「白い棍棒(こんぼう)」の意味。
花の中心に3本の角のような仮雄しべが突き出していることに由来した名前です。
細く硬い花茎の先に、星形の優美な花を数輪つけます。
花は美しいだけでなく、香りもあり、色も豊富で人気が有ります。

【基本データ】 レウココリネ・リューココリネ
科属:ヒガンバナ科(ユリ科)リューココリネ属
学名:Leucocoryne
漢字表記:――
花期:4~6月
花色:赤、青、紫、白色
花の大きさ:約3cm
園芸分類:半耐寒性秋植え球根
別名:レウココリネ
草丈:30~60cm
原産地:チリのアンデス
耐寒性:強い
利用法:花壇、鉢植え
花言葉:貴婦人、温かい心
誕生花:2月4日、2月17日
撮影:2012/04/24 都立水元公園
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レウココリネ・リューココリネ レウココリネ・リューココリネ

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