ポインセチア(1) Poinsettia

ポインセチアは赤い花(苞・ほう=芽やつぼみを包み、保護する小形の葉。)が魅力的な植物です。

White snow and red poinsettias for Christmas decorations create a fairy tale image.
ポインセチア クリスマスの飾りに白い雪と赤いポインセチアがメルヘンチックなイメージをもりあげます。
ポインセチアは赤い花(苞・ほう=芽やつぼみを包み、保護する小形の葉。)が魅力的な植物です。
実際の花は、写真で苞の中心の黄色っぽい部分がありますが、これが花の本体です。
短日性の植物なので、花は秋に日照時間が短くなると開花し、花の周囲の苞も美しく色づきます。
観葉植物として、クリスマスの時期にあわせて短日処理をして、紅葉させて緑色の葉色とのコントラストを楽しむことができます。
ポインセチアの由来はアメリカ初代の駐メキシコ大使J・R・ポインセット(1779~1851)がメキシコで冬に咲く花を発見して、アメリカに持ち帰り広めた、このためポインセットの名前からポインセチアと命名されました。
日本には明治時代に渡来しました。和名はショウジョウボク(猩々木)。
大酒飲みの赤い顔が似ていることから名付けられたという。
シクラメンが耐寒性なのと比較して原産地が暖かいメキシコのトウダイグサ科の植物で熱帯性花木です。
最近は品種改良も進んで、苞も大きくなり、耐寒性も増してきましたが保温(10℃以上)が必要となります。
低温の場所に何日も置くと花苞があせたり、下葉が黄ばんだり、枯れてしまいますので注意が必要です。
最近は、品種改良が進んで、花苞の色も真っ赤なものばかりでなく、ピンク、クリーム、白や複色のものまであります。
【基本データ】
ポインセチア 科属:トウダイグサ科トウダイグサ属
園芸分類:常緑性低木
品種名:ポインセチア
学名:Euphorbia pulcherrima
英名:poinsettia
鑑賞期:10~2月
和名:ショウジョウボク(猩々木)
草丈:30~50(鉢植え)、200~600cm(直植)
花色(実際には苞色):赤、黄、白、桃、薄黄色、斑入り
原産地:中央アメリカ
花言葉:聖なる願い、博愛、祝福、私の心は燃えている
誕生花:11月18日 29日 12月5日 9日 22日 25日 29日
撮影:2012.12.23 吉川市石塚花園


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