ムサシノキスゲ・武蔵野黄萓  

花期は4~7月。花の色は、まわりの舌状花が淡い紅紫色で、真ん中の筒状花が黄色です。

茎先に淡い黄橙色の花の芳香のある花をつけます。花被片は6枚である。
ニッコウキスゲよりも開花時期が早いのが特徴です。
根際から生える葉は細長い線形で、8月頃には枯れてしまいます。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)です。
かつては武蔵野一帯で見られたという。現在、都内では府中市の浅間(せんげん)山という低い丘に自生しています。
ゼンテイカ・日光黄萱(ニッコウキスゲ)の低地・乾燥地型変種と考える説もありますが、正式な学名はつけられていません。

【基本データ】 ムサシノキスゲ・武蔵野黄萓
科属:ユリ科ワスレグサ属
園芸分類:多年草
品種名:ムサシノキスゲ
学名:Hemerocallis middendorffi var. musashiensis
英名:―
漢字表記:武蔵野黄萓
和名:ムサシノキスゲ
別名:ムサシノワスレグサ
生育地:低地
花期:4~5月
花色:淡黄色
花のつき方:茎の先に2分岐し花をつける
花びら:6枚。
花の大きさ:7cm
葉の形:細長い線形
葉のつき方:幅1~2cmで根元から束生
茎の高さ:60~80cm
原産地:日本
分布:東京都府中市の浅間山(せんげんやま)公園
参考:東京都レッドデータブックの絶滅危惧I類(CR+EN)に指定。
花言葉:今を生きる
誕生花:4月27日
撮影:2013.05.04 都立水元公園
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